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キャラクターごとのスケジュールのようなものをプロットにそってまずは作成 ■■ミッション■■ タイムテーブル作成 今回は目標月曜。〆切りまでにとやるとカオスになるとおもうのでなるべく月曜までに 完成で。 ①◆MPFuNf6WVQ氏が出してくれた絶対発生する抽出イベントをまず配置していく ②プロットにそってフラグがたちそうな箇所のイベントをおいていく (この場合は何日までという範囲はあっていいとおもわれ) ex) 3~8日 昼 ハルシオン セクロス(2回以上セクロスでAとBに) こんなかんじなの ③分岐した場合の細かいやつをおいていってみる (カオスになりやすいのであるていど分岐したあとはある程度で見切りをつける) こうやると結構ゲームとして作りやすいんじゃまいかとおもう。 キャラを同時にやってくんで頭がぐっちゃになりそうだが場所等の区別でがんばってくれ テンプレート http //okusuri.80code.com/pwebboard/images/file1157048216.html イベント抽出はこちら ■奈緒■ 部屋オナニー 風呂オナニー 居間オナニー 告白&初エッチ 病院でのエッチ ■ルル■ 夢での出会い 家でお料理 クリスマス看病 大晦日の告白 回復措置 ■アンメルツ■ 出会い 海岸デート 放尿解説&裸エプロン クリスマス野外プレイ 回復後エッチ ■ハルシオン■ 出会い 公園デート オフロ クリスマスの告白&エッチ 抱擁放尿 ■ニトロ&エビオス■ 出会い カードゲーム クリスマス喫茶店プレイ ニトロ混浴 エビオスと公園エッチ 姉妹どんぶり タイムテーブル暫定 http //okusuri.80code.com/pwebboard/images/file1157444514.html 以後これを煮詰めていく方向でとりあえずFA 流れのままにそのままCGリスト字コンテ作成へ・・・・
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【タイムテーブル】 <1日目> ①日中・・・各自役職者は仕草を行い能力を発動 ②コンパ前・・・会議→処刑(1回目) ③就寝前まで・・・ゲームマスターに人狼が襲撃する対象を報告。市民側で夜のアクションを行う者も同じく報告。 <2日目> ①朝・・・ゲームマスターより生存人数報告 ②日中・・・それぞれの役職の行動時間 ③コンパ前・・・会議→処刑(2回目) ④就寝前まで・・・ゲームマスターに人狼が襲撃する対象を報告。市民側で夜のアクションを行う者も同じく報告。 <3日目> ①朝・・・ゲームマスターより生存人数報告 ②マラソン・・・走ります ③コンパ前・・・会議→処刑(3回目) ④就寝前まで・・・ゲームマスターに人狼が襲撃する対象を報告。市民側で夜のアクションを行う者も同じく報告。 <4日目> 最終結果発表 ※会議の際に投票が行われた際は以下に従う。 有効票を持つ者は処刑人数だけ投票できる。例えば、2人処刑されるなら1人2票を持つ。ただし、投票者自身への投票、同一人物への複数票の投票はできない。 投票後、すでに死んでいる者を除いて最多得票者から順に処刑される。また、同票のときはランダムで片方だけが処刑される。例えば、処刑者数は2人でAが10票、B(死んでいる)が8票、CとDが5票ずつ票を集めていた時は、Aとランダムに選ばれたCかDが処刑される。
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経験値について 討伐は騎馬弓もしくは鉄騎馬で行くといい その際3万マックスで行くのではなく一番遠いとこを目的地としたとき ちょうど9時間30分くらいになる兵数を選ぶと○ (柴桑の場合は一番遠い19番を選択する場合、鉄騎馬15000~17000でちょうどいい時間のはず) 経験値テーブル 兵種はレベル1から14まで騎馬弓 15から鉄騎馬 兵数は武将が持てる数の最大の兵数での討伐時間になります。 【括弧の数字の使い方】 例えば武将のレベルが11で経験値が65%なら レベルアップまで35%なので 35÷(11.64)=3.006になり、3時間1分の討伐時間を選んでもらえると ちょうどレベルアップできます 01LV 25分 02LV 35分 03LV 33分 04LV 40分 05LV 144分 06LV 195分 07LV 181分 08LV 190分 09LV 222分 10LV 345分 11LV 515分( 11.64 ) 12LV 625分( 9.60 ) 13LV 715分( 8.39 ) 14LV 734分( 8.17 ) 15LV 701分( 8.56 ) 16LV 865分( 6.93 ) 17LV 1045分( 5.74 ) 18LV 1162分( 5.16 ) 19LV 1308分( 4.59 ) 20LV 1446分( 4.15 ) 21LV 2919分( 2.06 ) 22LV 3062分( 1.96 ) 23LV 3370分( 1.78 ) 24LV 3588分( 1.67 ) 25LV 3763分( 1.59 ) 26LV 3943分( 1.52 ) 27LV 4105分( 1.46 ) 28LV 4220分( 1.42 ) 29LV 4603分( 1.30 ) 30LV 5683分( 1.06 )
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Before My Life Failsをお気に入りに追加 Before My Life Failsのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット Before My Life Failsの報道 BEFORE MY LIFE FAILSのグッズが新入荷!MISHKAからは KEEP WATCH がデザインされたパーカーやスウェットが登場! - 激ロック ニュース BEFORE MY LIFE FAILS、11/5リリースのニュー・シングル『SOLARIS』より「Direct Solaris」のMV公開!coldrain、Crossfaith、SiMらの作品で知られる maxilla が制作! - 激ロック ニュース Before My Life Failsとは Before My Life Failsの20%は勢いで出来ています。Before My Life Failsの17%は世の無常さで出来ています。Before My Life Failsの17%は玉露で出来ています。Before My Life Failsの12%は毒電波で出来ています。Before My Life Failsの12%は雪の結晶で出来ています。Before My Life Failsの9%はアルコールで出来ています。Before My Life Failsの6%は電波で出来ています。Before My Life Failsの3%は汗と涙(化合物)で出来ています。Before My Life Failsの2%は黒インクで出来ています。Before My Life Failsの1%は濃硫酸で出来ています。Before My Life Failsの1%は血で出来ています。 Before My Life Fails@ウィキペディア Before My Life Fails Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ Before My Life Fails このページについて このページはBefore My Life Failsのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるBefore My Life Failsに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ハッシュテーブル リファレンスマニュアルへのリンク Hash Tables - GNU Emacs Lisp Reference Manual ハッシュを定義する (make-hash-table rest KEYWORD-ARGS) (setq h (make-hash-table test # equal)) ;= # hash-table equal nil 0/65 0xa469420 ; 要素を追加する (puthash "apple" 150 h) ;= 150 (puthash "banana" 200 h) ;= 200 (puthash "lemon" 300 h) ;= 300 (puthash "fruits" ("apple" . "banana") h) ;= ("apple" . "banana") (puthash "animal" ("lion" "monkey" "fish") h) ;= ("lion" "monkey" "whale") キーに関連付けられた値を取得する ハッシュテーブル内部のテスト関数(デフォルトはeql)で比較されます。 指定したキーが存在しない場合の返値も設定可能です。 (gethash KEY TABLE optional DFLT) (gethash "apple" h) ;= 150 (gethash "banana" h) ;= 200 (gethash "lemon" h) ;= 300 (gethash "papaia" h) ;= nil (gethash "papaia" h 0) ;= 0 (gethash "fruits" h) ;= ("apple" . "banana") (gethash "animal" h) ;= ("lion" "monkey" "whale") ハッシュに要素を追加する (puthash KEY VALUE TABLE) 「ハッシュを定義する」の項目を参照 CLライブラリを使って次の様にも記述できます。 (setf (gethash KEY TABLE) VALUE) ハッシュ内にキーが存在するかどうか調べる gethash関数を使って値が返ってくるかで分かります。 ただし指定したキーの要素がnilの場合があるので、正確な値を 得たい場合は別に関数を用意する必要があります。 (defun hash-exists-p (key table) (let ((novalue (make-symbol " nil "))) (not (eq (gethash key table novalue) novalue)))) (hash-exists-p "apple" h) ;= t (hash-exists-p "pine" h) ;= nil ハッシュの要素数を取得する (hash-table-count TABLE) (hash-table-count h) ;= 3 キーが存在しない場合のデフォルト値を設定する ハッシュからエントリを削除する (remhash KEY TABLE) (hash-table-count h) ;= 3 (remhash "apple" h) ;= nil (hash-table-count h) ;= 2 ハッシュの全エントリに対してブロックを実行する (maphash FUNCTION TABLE) (maphash # (lambda (key value) (princ (format "key= %S,value= %S\n" key value))) h) ;- key= "apple",value= 150 ; key= "banana",value= 200 ; key= "lemon",value= 300 ;= nil ハッシュを配列に変換する ハッシュを空にする (clrhash TABLE) (setq h (make-hash-table test # equal)) ;= #s(hash-table size 65 test equal rehash-size 1.5 rehash-threshold 0.8125 data ()) (puthash "apple" 150 h) ;= 150 h ;= #s(hash-table size 65 test equal rehash-size 1.5 rehash-threshold 0.8125 data ("apple" 150)) (clrhash h) ;= #s(hash-table size 65 test equal rehash-size 1.5 rehash-threshold 0.8125 data ()) ハッシュを値で降順、値が等しい場合キーで昇順にソートする ハッシュの要素をランダムに抽出する 複数のハッシュをマージする
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HTMLテーブルに対応しているフリーウェア Bluff fgCharting Plugin for jQuery 登録タグ 仕様 利用可能データ形式
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テクスチャを替えるには? テクスチャを替えるのは、そんな難しい構文は必要ありません。 ある程度、定義ファイルを弄っている人なら簡単に出来るかと思います。 弄ったこともない人も、手軽に出来るので試してみて下さい。 ここでは、方向幕の変更を例として取り上げます…。 1.テクスチャを用意する これがないと、テクスチャを替える意味が無くなってしまいます。 簡単でいいので、方向幕のテクスチャを用意しましょう。 下の画像は、参考例となります。 2.材質番号を数える メタセコイヤ等で、方向幕のテクスチャが組み込まれているMQOファイルを開く。 材質パネルで、方向幕テクスチャがある材質を数えながら探す。 あくまでも、この方法は一つの例です。他にもあらゆるやり方があると思います。 ここで注意しないといけないことは「材質番号は0から数える」と言うことです。 何故かというと、RailSimは数を1からではなく0から数えているからです。 このことはスイッチの選択肢の数を数えることにも関係します。 3.スイッチを作る いよいよ、定義ファイルに触れることになります。定義ファイルはテキスト形式なのでメモ帳でも開くことは可能です。しかし、構文エラーなどのミスをしやすいので、強調表示が可能なテキストエディタをおすすめします。 その例として「MKEditor」や「TeraPad」などがあります。また、MKEditorにおいてはRailSim用の強調表示ファイルが有志の手によって公開されているので、こちらも活用する手もあります。 こちらでは、テクスチャを替えるのに必要な構文のみ解説を行います。よって、他の構文の解説は割愛させて頂きます。ご了承下さい。また、定義ファイルの解説はこちらにもありますので併せてご覧ください。 と言うことで、スイッチを作ります。しかし、スイッチだけでは何も起こらないので、動作するようにしないといけません。その点に関しては後ほど解説します。 それでは、次の構文を定義ファイルに打ち込みましょう。コピーではなく自分で打ち込むと覚えますよ。 なお、これは一例に過ぎないので、作る人によって搭載させる幕が違って当たり前です。参考程度でご覧下さい。 DefineSwitch "方向幕"{ GroupCommon = "方向幕"; Entry = "回送"; Entry = "団体"; Entry = "普通"; Entry = "RailSim新Wiki"; } さて、1つづつ解説して参ります。 DefineSwitch "方向幕"{ この一文で「方向幕と言うスイッチを作る」と宣言されます。これがあることにより、1つスイッチが作られます。 次はこれです。 GroupCommon = "方向幕"; この一文があることで、編成全体にスイッチで指定した設定を適用させることが出来ます。ですが、""の中にある名前が完全一致して時だけ適用されますのでご注意下さい。また、車両PIだけの設定になります。 先ほどのDefineSwitchと似たような感じですが、混同しないようにして下さい。全く性質が異なります。 続いてはこちらです。 Entry = "回送"; この一文があることで、「回送という選択肢を作る」と宣言されます。つまり、スイッチの選択肢が作られると言うことです。また、DefineSwitchと対になっていますのでEntryだけでは構文エラーが発生します。 最後はこちらです。 } 一見、普通の中括弧ですが、とても重要な役割を果たしています。先に紹介したDefineSwitchの最後に{と言うのがありましたよね。この中括弧で「このスイッチは終わりましたよ」を意味します。つまり、これがないとスイッチ定義が続きますのでご注意下さい。 以上が、スイッチの解説になります。いよいよ、最後の手順になります。 4.スイッチを動作できるようにする+その中にテクスチャを替える構文を入れる 見出しが長いですが、気にしないように。これが最終段階です。頑張りましょう。 それでは、次のようにしてスイッチを動作される様にします。 こちらでは、画像形式をpngとしておりますが、特にこだわる必要性はありません。ただし、仕様上gif形式は使えませんので、その点に注意して使用する形式を選んで下さい。 ApplySwitch "方向幕{ Case 0 ChangeTexture = 0,"sidkaiso.png"; Case 1 ChangeTexture = 0,"siddantai.png"; Case 2 ChangeTexture = 0,"sidfutu.png"; Case 3 ChangeTexture = 0,"sidrsnw.png"; } 先ほどと同じように、1つづつ解説して参ります。 ApplySwitch "方向幕{ この一文で「方向幕というスイッチを呼び出す」という宣言をします。つまり、これにより使用するスイッチを定義することになります。 次は、この文です。 Case n nというのは仮にn(=number。日本語訳にすると「数字」)としました。nには数字が入ります。 これで、「nのとき」という意味になります。と言うことは、使う選択肢を指定する構文になります。なお、この構文はApplySwitchがあって初めて使える構文ですので、その点はご注意下さい。 続いて、この文になります。 ChangeTexture = 0, "sidkaiso.png"; この一文で「材質番号0のテクスチャを『sidkaiso.png』というテクスチャに替える」という意味になります。つまり、この文でテクスチャを替えることが出来ます。 この構文は単独で使用することが出来ますが、一つだけ条件があります。それは、「モデルファイルを定義している構文の前には置かない」と言うことです。例えば、目的のモデル名が「Body」だとします。車体モデルは大体が「Body "body.x";」のように指定されています。 この構文の前には絶対に置かない、と言うことになります。 最後はこの記号です。 } 先ほどの項で解説しましたが、全く同じ意味を持っています。つまり、ApplySwitchを閉じる記号になります。 この後、RailSimのプラグインビュアー機能を使いデバックを行います。 これで全ての手順がおわりました。最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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テーブルセッティング テーブルセッティング什器・食器・備品類 朝食のセッティング ア・ラ・カルトのセッティング フルコースのセッティング セッティングの際は、食器類は必ずトレイを使い、素手で持ち運びしてはならない。シルバー類、チャイナ類、グラス類などは、汚れや破損に十分注意し、点検しながら行う。 また、テーブルセッティングの方法は、レストランの料理の内容、形式によって違ってくる。例えば、カスターセット(塩、胡椒入れ)のみがセットしてあって、注文後に必要なセッティングをするレストランもあるし、フルコースに必要なセッティングがしてあって、注文後に不要なものを下げるレストランもある。グラスの位置やデザート用のナイフ、フォークの位置もレストランにより異なる。 什器・食器・備品類 レストランや、宴会、パーティなどで使用される食器を大きく分類すると、銀器類(Silver Ware)、陶磁器類(China Ware)、グラス類(Glass Ware)の3種類になる。備品類は、リネン類(Linen goods)、サービスに用いられるワゴン類など。 シルバーウェアー(銀食器) シルバーウェアーは、本来は洋白銀器のことをさすが、現在ではステンレス製品も含めた金属食器類を総称していうようになっている。 洋白銀器…銅とニッケルと亜鉛の合金(ニッケルシルバー)に純銀メッキしたもの。純銀の持つ肌合いや質感を表現しつつ、優れた耐久性を合わせ持つ。重厚で高価な感じを与え、高級レストランなどで使用されている。 ステンレス食器…洋白銀器の代わりに一般的に使用されるようになっている。傷がつきにくくさびないため、費用と管理の手間が軽減される。 ①バタースプレッダー パン皿に取り分けたバターをパンに塗るのに使う。 ②バターナイフ バタークーラーからバターを取り分けるのに使う。 ③エスカルゴフォーク エスカルゴ用。殻の中の身を取り出しやすいように小さい。 ④オイスターフォーク カキやムール貝など殻付きで供する貝類用。小型で幅広い形。 ⑤フルーツフォーク フルーツ用。 ⑥フルーツナイフ フルーツ用。バタースプレッダーの代わりに使うこともある。 ⑦デザートフォーク デザート用。前菜、チーズにも使う。 ⑧デザートナイフ デザート用。前菜、チーズにも使う。 ⑨フィッシュフォーク 魚料理用。 ⑩フィッシュナイフ 魚料理用。 ⑪ミートフォーク 肉料理用。テーブルフォークともいう。 ⑫ミートナイフ 肉料理用。テーブルナイフともいう。 ⑬ドゥミタススプーン コーヒー用。ドゥミタスカップにセットされる。 ⑭コーヒースプーン コーヒー用。コーヒーカップにセットされる。 ⑮アイスクリームスプーン アイスクリーム用。 ⑯ブイヨンスプーン ブイヨンカップで供するスープ用。 ⑰デザートスプーン 軽食のシリアル、ソースの多い前菜などにも使う。 ⑱フィッシュスプーン ソースの多い魚料理に使う。平べったい形。 ⑲スープスプーン スープボールで供するスープ用。 朝食のセッティング ①飾り皿は、テーブルの手前の端から1~3cmの間をあけて置く。 ②ナイフは刃を内側にして右側に、フォークは左側に置く。(この時、柄の端と飾り皿の下縁の位置をそろえる。) ③パン皿をフォークの左側に置く。 ④バタースプレッダーは柄を手前にしてパン皿の上に置く。 ⑤コーヒーカップを右側に置く ⑥コーヒースプーンをコーヒーカップのソーサーの上に置く。 ⑦水用ゴブレットをテーブルナイフの先に置く。 ⑧カスターセット(塩、胡椒入れ)をテーブル中央に置く。 ⑨バタークーラー、シュガーポットなどは、カスターセットを中心としてセットする。 ⑩ナプキンを飾り皿の上に置く。 ⑪花を飾る場合は、なるべくテーブルの中心にセットする。 ⑫椅子をテーブルクロスに接する位置に付ける。決して押し込まないようにする。 ア・ラ・カルトのセッティング ① 飾り皿を置く テーブルの端から1~3cmくらいあけて飾り皿を置く。一般的には肉料理用の皿を用いる。マークなどが入っている皿なら、その向きに従っておく。飾り皿は、最初の料理を出す前に下げてしまう場合と、スープボウルを下げるときに一緒に下げる場合がある。 ② ナイフ、フォークを置く ナイフは刃を内側に向けて右側に、フォークは左側に置く。フォークは歯を上向きにするのがイギリス式、下向きにするのがフランス式である。注文後、料理に合わせて必要な ナイフ、フォーク、スプーンを追加していく。 ③ パン皿を置く フォークの左側にパン皿を置き、パン皿の上にバタースプレッダーを添える。 ④ グラスを置く ナイフの先あたりに、水用、赤ワイン用のグラスを追加していく。 ⑤ 飾り皿の上にナプキンを乗せる。テーブルの中央にカスターセット(塩・胡椒入れ)を置く。花を飾る。 フルコースのセッティング ① 飾り皿とパン皿については、ア・ラ・カルトのセッティングと同様。 ② 料理用のナイフ、フォーク、スプーンは、料理が出される順番と逆に、飾り皿の両側に内側から外側へと並べる。(内側から肉用→魚用→スープ用→前菜用となる。) ③ デザート用のナイフ、フォーク、スプーンは、飾り皿の上に横にして並べる。 *コーヒースプーンを手前に置くこともある。 ④ グラス類は、奥から水用、赤ワイン用、白ワイン用、シャンパン用として並べる。 ⑤ バタークーラーを置き、バターナイフを添える。 ⑥ カスターセット(塩・胡椒入れ)、花を置く。 ⑦ 灰皿はデザートのコースに入るときに置く。灰皿は2人で1個の割合で準備し、取替え用も余分に準備しておく。
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